ある病院行ったらコミュ障が劇的に改善された話




パフォーマーの謳歌 Ouka(@performerouka)です。

プロフィールにもある通り、元々コミュ障ゲーマーでした。
今は「お仕事する上では困らないけど、プライベートで微妙な距離感の人相手はコミュ障を発揮する」って感じです。笑
そんな自分が今はプロパフォーマーしているので人生何があるかわかりません。

この記事を読んでいる方にもコミュ障の方はいらっしゃると思います。
そんなあなたへ。

そもそもコミュ障って?

コミュニティ障害の略。
今日では他人と接するのが苦手な気質、くらいの意味合いで使われることが多い。

結論を先に言おう

中学時代は部活強制でイヤイヤ卓球部、
高校時代はTRPG部でコミュ障こじらせた私が、
ガッツリ改善できたのは、病院行ったから。

病院行って何したかっていうと、ズバリ

 

 

 

 

なんでレーザー脱毛でコミュ障改善されたのか

元々、ヒゲがめっっっっっっっっちゃくちゃ濃かったんです。

僕の昔の写真でヒゲの濃さがわかるのがなかったんでイメージですけど、 
雰囲気的には


こんな。
 

僕のはヒゲが濃いのが本当にコンプレックスで。

痛みに耐えて全部抜いたこともあったし、
歯医者さんで麻酔かかったスキに痛みがない箇所を抜いたこともありました。

ヒゲが似合うひとだっているとは思うんです。
ガタイが良くてワイルド系で、とか。

でも僕はその逆だから全然似合わないし、痒みも出るし、
「ヒゲそれよwww」
とか言われちゃう。
朝ちゃんと剃っていても。

それが本当に嫌だった。

だから病院で医療レーザー脱毛した。

最初はもちろん怖かったし、激痛に2時間くらい耐える施術を何回も何回も。涙が出るほどの痛み。

そしてかかった費用はおよそ10万円。

でも人生を変えるには安すぎるお買い物でした。

自信が持てる人になる

細かい施術の話は省略しますけど、
結果としてレーザー脱毛は成功しました。

コンプレックスがなくなると、こんなに心が晴れるんだって。

他人からの見た目がどうこうじゃない、自分自身の心の問題。

もう嫌な気持ちで朝鏡を見てヒゲ剃らなくていい。
もう顔に手を当てた時に、不快感を感じなくていい。

僕の場合はヒゲでしたけど、なんだってあると思います。

自信が持てないものを解消させる

自信が持てる

行動が変わる

人生が変わる

ちなみに今目の前にいる、舞台制作班の方にちらっとこのブログの下書きを見てもらったら、

山下さん
あーわかります。
僕の場合はメガネでした。
視力悪くてずっと度がキツいメガネをかけてて。
でもそれをコンタクトにしたら社交的になれました

とのこと!
そういう経験ある人も多いかも。

山下さん
っていうか謳歌さんコミュ障だったんですか!?
謳歌
うん。バリバリコミュ障。今も完治はしてないかなw
山下さん
全然そうは感じないです
謳歌
レーザーのおかげや・・・!

ちなみにこれって見た目だけの話じゃないです。
自分が自信ないもの・自信つけれたりするものだったらなんだって。

例えば立場でもそうでした。

大学生の時

謳歌
自分は大学生があいまにちょっとパフォーマンスしてるだけ・・自分には大きなことなんてきっとできない

卒業後

謳歌
自分はプロ!企業パーティも、営業活動もバリバリやらなきゃ!やる!だってプロだし!

自信がつくと、行動するようになりました。

行動すると、成果がでるようになりました。

成果がでると、さらに自信がつくようになりました。
このサイクル無敵説あります。

本当の結論

コンプレックスをなくそう。

自分が持っていない自信を会得しよう。

自分も少し何かが違っていたら、今頃部屋から一歩も出ずに1日15時間オンラインゲームやってるひとになってたと思います。これはホントに。

僕の場合は脱毛したりプロになったり、あとは海外経験したりがそのきっかけでした。

みなさんにもきっときっかけになれるものがあるはず。

コンプレックスって嫌なものだけど、解消すれば大きな力になります。

じゃあ次の記事で!
それまでコミュ障のみんなは脱毛済ませておこう!

プロフィール

パフォーマー 謳歌/Ouka

動くだまし絵”と評されたパフォーマー。
最近は「スッキリ」に出演。
YouTube500万、ブログ記事1200RT、出演22ヶ国。
クラウドファンディングで国際エンタメ公演TrueActを主催。

↓twitter
https://twitter.com/performerouka