パフォーマーの謳歌 Ouka(@performerouka)です!
今日のパフォーマンスgif
さて今日はプロ奢ラレヤーに会って、ブログ頑張れという話を受けたので頑張るのだ。
更新頻度が大事なんだ、それはわかってるんだ・・・うう
今回はパフォーマンスの目的とは?という話。
パフォーマーの目的は「お客さんを楽しませる」じゃない!?
この前、ショーのお仕事に弟子と行ってきました、
その時の会話を脚色してお送りします。


















対面する相手とお仕事の相手
ちなみにこれ系の話をトークライブ的なイベントでした時に、お客さんからいただいた話でこんなものがありました。

保育でも直接対面する相手(子ども)と、お仕事をお願いしてる相手(保護者)が別になります。
子どもからは満足でも、親御さんからは不満だったり、その逆もあったりします。
なるほどー。
たしかに子どもにめっちゃ好き勝手にさせたら、
子どもからは
「いい先生!」
になって
保護者からは
「あの先生はちょっと・・」
になりそう。
そういえば小学生の時のM先生はめちゃめちゃ体罰しまくるのに、
保護者にはバカ受けしてたなあ・・・まず子どもの方をクリアしてくれ〜というか体罰はだめでしょ
パフォーマンスとか保育とか、
多分そういう例は意外ととたくさんあるんだと思います。
どんな仕事でも、
直接対面する相手と
お仕事させてもらっている相手と、
どちらからも満足してもらえたら一番ですよね。
主催者のことを考える、の例外
さて、パフォーマーは常に主催者の顔色を伺わないといけないわけではありません。
例えば自主公演。
誰かに依頼されてるわけじゃないので、ある意味好きに出来ちゃいます。
リスクがあるものも、
挑戦的なものも、
コストに見合わないものも、
普段できないようなものも躊躇なくやれちゃいます。

うむ、いい質問だ。
都合よく今度私(達)がプロデュース・主催・運営するTrueActという舞台があるぞ。

以上、ステマダイレクトマーケティングでした。